馬の年齢
人間を除いて、ほとんどの動物は、生まれて間もなく歩けるようになります。
その分、人間よりも動物の方が年をとるスピードが早く、寿命も短くなっています。
馬の1年は、人間でいうと4~5年に相当するそうです。
1年で、4~5歳としをとる事になります。
例えば、
2歳馬…人間の8~10歳
3歳馬…人間の12~15歳
ということになります。
生まれたばかりの0歳馬を「当歳」、4歳以上の馬を総称して「古馬」と表現されます。
馬は春に繁殖期を迎え、役11ヶ月後に出産するので、ほとんどの馬が春先に誕生します。
生まれたばかりの仔馬を「とねっこ」と呼ぶ場合もあります。
そして競走馬は5~6歳までにピークを迎えると言われています。
仔馬から調教して育て上げますが、1歳の秋頃から調教が始まります。
騎手を乗せるための訓練や、体力の増強、強靱な脚を作るためのトレーニングなどを行います。
2歳になる頃には、新馬戦という、2歳馬を対象にしたレースへ出場できます。
クラシックに出場する頃には、人間の高校生くらい。
一番強い5歳秋頃が、大学生くらいです。
雌馬が出産する頃が10歳だとすると、人間でいう30代後半での出産です。
種馬の引退時期は、18歳頃、人間では60歳くらいです。
早熟な競走馬は、若い頃からタイムが伸びますが、年をとっても早い馬もいます。
勝馬予想を考える際に、年齢は若ければ良いという事でもないようです。
レースによっては年齢制限を設けている場合もあります。